2016/11/05

太白ごま油を使って『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ』、40代にして自分の体を知る。

黄金のアーユルヴェーダセルフマッサージ

周期的にデトックスブームがわたしの中で訪れます。

というわけで本棚から、『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ 1日10分 伝統のデトックス法で奇跡の美肌』をとりだしました。そして、久しぶりに太白ごま油のキュアリングも行い、全身マッサージをせっせとやっております。やっぱり、やると違うんですよね。分かっているけれど、続けられないわたし・・・汗

独身時代に、アーユルヴェーダ式のマッサージを受けたのですが、むっちゃ気持ちよかった!もう体がトロトロに蕩ける快感というのを初めて体感したような気がします。その分、お値段も飛び出るような価格設定・・・とてもじゃないけれど、今のわたしには手が出せませんw

その記憶が脳裏に強く残っているものだから、アーユルヴェーダ式マッサージを自宅でできるなら!と購入を。

さて、『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ 1日10分 伝統のデトックス法で奇跡の美肌』を紹介したいと思います。

※太白ごま油をお肌に使用する時は必ずパッチテストを。

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『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ』。

10年後でも、20代の肌をキープ!ごま油が体中のたまった毒素をしっかり排出、内側から潤い、しっとりとした肌に。水をパン!と弾く肌も夢じゃない。心もやさしく癒されて、浄化される!インド伝統のセルフマッサージ法が一冊に。

Amazonの購入履歴によりますと、購入したのは2010年になっておりますが、購入直後にちょこっとやっただけでソッコー本棚にお蔵入りした記憶が(^^;

そう、インド伝統のセルフマッサージ法とやらがとにかく面倒くさいー毎日、オイルプリングやヨガ、オイルマッサージを朝からやってその後、シャワーor風呂でオイルを流す!?無理ですーと挫折したのです。これは優雅なマダムでないと無理だわ!と。

が、41歳になった今、せっせとやっております。

但し、朝はヨガとふくらはぎと足裏マッサージを行い、この黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージは夕方に行い、そのまま風呂へ直行、という形で。この方が心が落ち着きますね。

そもそも、アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で「生命の科学」という意味。5000年もの昔からインドを中心に伝承され、世界中の医療や美容法に影響を与えてきました。

単に病気を治す、若返りをするというレベルを超えた、有機的で高度な科学・・・それがアーユルヴェーダというわけです。

黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ 1日10分 伝統のデトックス法で奇跡の美肌

アーユルヴェーダでは「人がいかに健康で美しく、かつ幸せに生きていくか」ということを考えされています。

西洋医学が病気に焦点を当てるのに対し、アーユルヴェーダでは健康に焦点が当てられ、生命そのものがより健康に、より豊かになるように働きかけていきます。

そのアーユルヴェーダの教えの一つに白ごま油を使ったオイルマッサージがあります。アーユルヴェーダではオイルマッサージには7つの美人効果があるとされています。

  • 体の芯から浄化
  • 抗酸化作用で老化防止
  • みるみる美肌、白い肌に
  • 体が温まり、しっとりと潤う
  • 体力もアップ
  • 全身を包むヒーリング効果
  • 愛される自分に

マッサージで使う太白ごま油は毛穴から身体の中に入り、血管に流れ込み、全身を巡り、15分もすれば骨まで浸透します。浸透したごま油は毒(アーマ)を溶かしだし、尿などを通して体外に排出したり、皮膚の表面に浮き上がらせることが。

まず、自分の体質を理解する。

黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ

アーユルヴェーダでは体質や性格は、ドーシャと呼ばれる「生命エネルギー」によって「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」に分類されるとされています。

また、そのドーシャが乱れる原因や体内に溜まっている毒素の確認、心と体の幸福度などをチェックします。それぞれのドーシャによりオイルマッサージの際に留意する点が異なってきます。

管理人はヴァータです。ピッタもやや当てはまっていますが、ヴァータでした。逆にカパはまったくあてはまりませんね・・・

体内の毒素はさほど溜まっている様子はなかったのですが、ドーシャは乱れまくっております(^^; とりあえず、全身マッサージに全精力を傾けたいと思います。

ドーシャのチェックはいろいろなサイトで出来ます。ここで管理人が拾ったものを紹介しておきますね。

参考 ドーシャのバランスチェックアーユルヴェーダの体質診断テスト

アーユルヴェーダセルフオイルマッサージを実践する。

オイルマッサージの基本的な流れは以下になります。

  1. キュアリングしたごま油を湯煎。
  2. 部屋を暖かくして裸になる。
  3. 全身オイルマッサージ(5~20分)。
  4. オイルを塗ったまま、体を温かくして休息(10分~15分)。
  5. シャワーで全身のオイルを洗い流すか、半身浴や全身浴。

既に挫折感が・・・汗

太白ごま油をキュアリング。

黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ

キュアリングとはマッサージに適したオイルを作る作業になります。

わたしはトップ写真の食用太白ごま油を一気にキュアリングし、それをまた戻して使用しています。あ、この太白ごま油、料理にも使っているよー笑。太白ごま油で天ぷらにすると美味しいのだ!

【用意するもの】太白ごま油、鍋、温度計、密閉ボトル(太白ゴマ油の容器で十分です)、漏斗

【手順】

  1. 太白ごま油を鍋に移し、弱火で温める。
  2. 90度に加熱したら火から降ろし、100度になるのを待つ。110度以上はダメ。
  3. 冷めたら、オイルを鍋から清潔な密閉ボトルに移す。

朝、オイルマッサージを行う。

黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ

基本的な流れは頭 → 顔 → 上半身 → 下半身 → 足になります。マッサージの所要時間は20分前後。

上記の画像は頭のセルフマッサージの様子ですね。全ページ、このような要領で記載されており、さほど難しいマッサージではありません。と言うかむしろ非常に簡単なセルフマッサージですね。

が、これを朝やって、その後、洗髪などすべてを行うのかと考えると絶句するものがあります・・・管理人は朝は割と強い方なので4時でも5時でも起きれますが、髪の毛をやるのはちょっと抵抗があります。ロングなので乾かす手間が面倒くさいw というわけで時間は夕方にしています。そのまま入浴して、晩御飯の準備をちょこっとして食べて・・・みたいな感じですね。

また、各ポーズごとにドーシャに対するマッサージのコツもちょこっと書かれています。ヴァータと太白ごま油のオイルマッサージは非常に相性がいいようなので出来る限りせっせとやりたいものです!

アーユルヴェーダ式、1日の理想的な過ごし方。

しつこいほどにオイルマッサージは朝することをオススメされています。

ここでは、オイルマッサージだけではなく、アーユルヴェーダの観点から見た理想の朝の過ごし方を明記しておきます。

  • 日の出前に起床
  • 口をゆすぎ、舌ごけを除去
  • 白湯を1杯飲む
  • ヨガ
  • 洗顔/オイルうがい
  • 排泄
  • オイルマッサージ
  • シャワー・入浴
  • 着替え
  • 8時までに軽めの朝食
  • 軽く散歩

  • 11時半から13時半までに昼食
  • 食後5分ほど休憩
  • 軽く散歩
  • 午後の活動

  • 20時までに軽めの夕食
  • 食後の休息と散歩
  • 21時半ぐらいまでに軽い活動
  • 風呂などに入り、緊張を下げる
  • 22時半までに寝る

これを全て実践するのはなかなか大変です。

食事のたびに散歩・・・無理ですorz なので取り入れることのできるものだけ少しずつやっていこうと思っています(^^)/

一週間、セルフオイルマッサージをやってみて。

わたしがこのアーユルヴェーダ式セルフマッサージをやろうと思った最大の理由が首イボでした。

首イボの存在に気づいた時に思ったことは・・・

「あ、毒素がたまっている」

と。

そこで、本棚からとりだしたこの本を片手に超久しぶりにじっくりと自分の体と向き合いました。無視をしていた数年の間に体のあちこちにぶつぶつがありますね・・・汗。首以外にもちらほらと(汗)

が、このセルフマッサージをやり、1週間経った現在、首イボはまったく気になりません。体もまぁ減ってきたように思います。物理的に「擦る」作業によりとれたものもあるでしょうし、ちゃんと毒素が毒素として排出されたのだろうと思っています。

首にはハトムギエキスやアプリコットカーネルオイルも利用しているので(また記事にしたいと思います)そちらの効果もあるかもしれません。

何よりも体がスッキリとしますね。

マッサージで得るスッキリ感はヨガやストレッチ、運動、ジョギングなどで得るスッキリ感とは似て非なるもの。体が弛緩していくさま、リラックスしていくさま、ストーンと落ちていく様。そして、事実、体重も2キロほど落ちました(^^)/ むくみとか毒素が排出されたのかもー。

自分で自分の体を丁寧にいたわる、ということはこんなに気持ちいいことなのか!と改めて気づかされるきっかけになりました。いかにここ数年間、体のお手入れをさぼっていたことか・・・!

また、オイルを塗ることにより、お肌がしっとりと。今まで何も塗っていなかったので顕著に体感を。特に足は乾燥していたんだなーと実感しまくりです。普段は服の下に隠れており、体のことを見ているようで見ていなかったことに気付かされました。

40代を超えた今、心と体をいたわるために定期的にマッサージをしたいものですね。

・・・ええ、したいものですね!

このマッサージ、夏はいいんだけれど、冬になると寒くてやらなくなるのよね・・・トホホ。今年は頑張りたいと思います。年内いっぱいはじっくりとマッサージをしたい~

アーユルヴェーダ式セルフオイルマッサージに使用する白ごま油。

白ごま油を使ってアーユルヴェーダ式のセルフマッサージを実践されている方は食用の太白ごま油を使っている方が多いと思います。

何せ、コストパフォーマンスがよろしいですからね。

わたしが使っているのはマルホンの太白ごま油。

もう一つ有名どころとしては九鬼の太白ごま油もありますね。

お肌に乗せた感触はさほど変わらないと思います。

どうしても食用は無理だ!という方はアーユルヴェーダの考えに基づいた作られている シムシムジャパンのセサミピュアオイル をいかがでしょうか。シムシムジャパンのトライアルセット も用意されていますので、気になる方は是非!


最後に今回、紹介した本は以下になります。Amazonでのレビュー評価も高く、アーユルヴェーダデビューにもいいかもしれませんね(^^)/

アーユルヴェーダ式セルフマッサージ実践1ヶ月後を追記しました。

真面目にやると違いますね!