2017/01/19

新規の10%OFF廃止、iHerb(アイハーブ)規約改定と個人輸入に対するわたしの考え。

アメリカの個人輸入サイト、iHerb(アイハーブ) からメールが届きました。

2017年1月3日から現在、実施されている「アイハーブを初めて利用する人は購入金額の10%割引」が廃止されることになります。それに併せて、新年度から価格改定を行い、全般的にお安くなる予定のようです。ただ、現時点で詳細は不明。

アイハーブが気になるけれど、まだ利用したことがない人はこの機会に利用されるほうがお得かもしれません。新規購入の10%割引 + 現在、実施されている年末感謝祭全商品10%OFFの20%割引の適用方法に関しては以下の記事を参考ください。

参考 12月31日まで20%OFF!iHerb(アイハーブ)初めての購入方法、クーポンコードの使用、住所の入力方法他。

さて、そのアイハーブですが、少し前にとある界隈で話題になりました。

コスメやスキンケアに詳しい方ならご存知であろう有名ブロガー、かずのすけさんがアイハーブで販売されている商品の品質、個人輸入に伴う危険性、アイハーブの販売体制などを批判され、結果としてアイハーブを使用しない方が良いと書かれました。

この記事を読んでいろいろと考えるものがありました。

ここではわたしのアイハーブに対する考え、そして、個人輸入との向き合い方などについて書かせていただきたいと思います。

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わたしとアイハーブの付き合いは2014年9月から。

わたしがアイハーブの利用を開始したのは2014年の9月。

家計を少しでもお安くあげるためにドクターウィラードウォーターの原液を購入したいな、と思ったのがきっかけです。しかし、この商品は日本では購入できないためにアイハーブを利用しました。

このドクターウィラードウォーターの原液を今でも愛用しています。使い始めた当初は品質や本物?などとやや懐疑的にとらえていましたが、いざ使ってみると「いいなぁ~」と素直に感動しました。何よりもお安いことに喜びを感じたものです。その喜びが上記の記事に結びつきました。

そして、当時、初めてアイハーブを利用時、いくつかの点で感心したもの。

  • 日本語利用できる
  • 注文から到着までの日数が短い
  • インターネット上で荷物の追跡ができる
  • 破損した商品があった時の対応も明瞭
  • 40ドル以上の買い物で送料は無料

ということ。

それまでに経験した個人輸入とは全く異なるものでした。

わたしが経験した個人輸入体験。

アイハーブを利用するまでにわたしは海外から個人輸入をしたことがありました。主にコスメ、ファッション関係ですね。

ざっくりと申し上げますと・・・

  • 慣れない英語サイトで四苦八苦注文
  • クレジットカード決済もおっかなびっくり
  • 注文から到着まで2週間から1ヶ月(荷物がヨーロッパを放浪していた時はびっくりした!)
  • 荷物の追跡ができない
  • 交換返品などはできない

などなど。

長らくわたしは「個人輸入とはそういうものだ」と達観していました。世界最高のサービスと称される、日本で買うのと個人輸入として海外で買うのとは違う、と。海外で購入し、輸入しているんだから多少の手間や不便さは仕方がないよね、と自分を納得させていました。

到着時には注文時の熱が冷めてしまっていたことも多々ありました(^^;情熱があったからこそ、苦手な英語に取り組み、ハラハラしながらカード決済をしたはずなのに・・・!

また、海外サイズと日本サイズの違いや届いた商品が「・・・」だったこともあります。

それらの経験を経た後、初めて使ったアイハーブの使い勝手の良さに感動を覚えました。すごい!と単純に感動したもの。今どきの個人輸入サイトはこんなに便利なのか、と。

日本語で買い物できる便利さ、商品に対する日本人レビュワーの存在のありがたさ、荷物の追跡ができること、困ったときに日本語で問い合わせができること。すべてが個人輸入に対する敷居を低くし、まるで日本のショッピングサイトで買い物するように配慮されていることを感じました。

海外から商品を個人輸入する時、わたしが気を付けていること。

海外から個人輸入をする場合、個人的にいくつか気を付けることがあります。

  1. そのサイトが信頼できるサイトかどうかを確認する。
  2. 支払はできるだけ PayPal(ペイパル) 決済 を利用する。←管理人も利用しています。
  3. 住所入力の際、重要なのは「JAPAN」。
  4. 送料を理解した上で買い物をする。
  5. 商品到着までの日数を覚悟する。
  6. 買い物は16,666円以内を意識する。
  7. 個人輸入・海外通販のルールを理解する。
  8. 自己責任であることを理解する。

まずは何はともあれ、そのサイトが信頼できるサイトか「必ず」確認をしてください。

わたしが一番使う方法は、そのサイトを使って日本へ個人輸入したことがある人がいるかどうかを一つの判断基準にしています。商品も同様ですね。アメリカの Amazon.com のレビューなどをチェックすることも多いです。また、支払いは PayPal(ペイパル) 決済 を利用しますと、店舗側へのクレジットカード情報の流出などを防げます。

また、上記でも書きましたが、海外のサイトを使って買い物をしますと、到着までの日数はかなりかかると思って間違いありません。日本のように翌日着はまずなく、1週間で到着すると早いわね、という感覚の世界です

7の個人輸入・海外通販のルールですが、例えば、化粧品などのコスメ関係は「標準サイズで一品目につき24個以内」医薬品は「用法用量からみて1か月分以内」などと決められています。

まとめ買いをされる場合はそのことを頭に抑えておきましょう。

税関 1806 医薬品・化粧品等の個人輸入について(カスタムスアンサー)

また、個人輸入される場合、一度、以下のページに目を通されるといいかもしれませんね。

税関 輸出入禁止・規制品目

厚生労働省 医薬品等輸入報告書(薬監証明)の発給を要せず個人輸入可能な医薬品等の数量について

そして、8番目に書いた自己責任。

個人輸入で買い物をする、そして、それを使う、服用することは基本的には自己責任の範疇に入り、自分でトラブルを解決することを求められます。

ここはもう少し詳細に書いていきたいと思います。

個人輸入における「自己責任」とは。

基本的に個人輸入で入手する食品やサプリメント、コスメ、医薬品を購入するということは自己責任の範疇だと考えられています。

個人輸入を行った結果・・・

  • 商品が届かない。
  • 間違った商品が届いた。
  • 税関で荷物が没収された。
  • 商品の品質が著しく悪い。
  • 届いた商品を使用したら体調が悪くなった。
  • 勝手に定期購入になっていた。

これらのことが起こる可能性があります。これらがすべて自己責任の範囲になります。何かトラブルが起こっても自分で何とかするしかありません。

個人輸入に関するより詳細なトラブル事例を知りたい方は以下のサイトを参考なさってください。

国民生活センター 医薬品等の個人輸入 ※PDFが立ち上がります。

また、健康面に関してですが、厚生労働省の 医薬品等を海外から購入しようとされる方へ には以下のように記載されています。

  • 医薬品等の個人輸入については、通常、メリットよりも危険性(リスク)のほうが大きい場合が多いと考えられます。
    そうした外国製品によって不利益を被るのは、それを購入・使用するあなた自身や、あなたの家族であることに留意して下さい。
  • 特に、医薬品の個人輸入を考えている方には、自分ひとりで判断せずに、家族の方などと話し合い、また、お住まいの地域の医師、薬剤師等の専門家に相談されることをお勧めします。

個人輸入によって入手する医薬品は日本の厚生労働省の管轄から外れた商品であることを理解する必要があります。安全性を確立するための医薬品医療機器等法の法律の範疇にも当てはまりません。

医薬品のみならず、サプリメントや食品、化粧品を個人輸入するということは責任を伴います。考えることも求められます。

その商品は本当に安全なのか、本当に必要なのか、医者の判断を仰ぐ必要性はないのか、などを自分で調べて、判断し、自分で使用することが求められます。知識が要求されます。

今回、そのことを改めて強く認識しました。

アイハーブでは簡単に便利に買い物できるのでついついそのことを忘れがちでした。が、今後は個人輸入する上でのリスクを理解した上で、わたしはやっぱりアイハーブを利用していきたいと思っています。

だって、個人輸入ってやっぱり楽しいんです。

20代の頃はひょいっと海外へ一人旅をしましたが、人妻の今はなかなかそれも難しい。その憂さ晴らしを個人輸入で補っている感じでしょうか。そして、やっぱり舶来品に憧れを感じちゃう世代なのかもしれません。そして、円安の今は余りありがたみがありませんが、円高の時は本当にお得に商品が入手できますしね。

だから、わたしは自己責任で個人輸入を今後も続けます。アイハーブはもちろん、それ以外でも。

アイハーブにおけるアフィリエイト。

アイハーブはアフィリエイトシステムを提供しています。管理人も利用しています。

当サイトに貼っておりますアフィリエイトリンクを踏んで購入していただいた場合、わたしに購入金額の10%が還元される仕組みになっています。このシステムはアフィリエイトシステムを利用したことのある人なら、馴染みのあるシステムです。

当ブログで紹介するアイハーブ商品はわたしが利用したもの、および、利用を検討しているものが中心になり、それらに対してアフィリエイトリンクを張っていることをお断りしておきます。

最後に、アイハーブの見解も更新されていますので紹介させていただきます。

いずれの考えを採用するかは個々によって異なるでしょう。

余談ですが、かずのすけさんの記事で批判されているビタミンEオイルは愛用していたりします(ビタミンEオイル(サンダウンナチュラルズ)でほうれい線対策、40代女がお肌と髪に使ってみた感想。)。

以上、長々とお読みくださり、ありがとうございました。

2016年12月17日 ワタノユキ