2017/05/20

友の言葉に偽りはない、そうだ、わたしには白色が似合わない。

好きな色は何ですか?と聞かれるとパッと思いつきます。

オレンジ色や黄色、赤、茶など暖色系の色が好き。昔は苦手としていた青や緑も最近は好むように。が、年月を経ても苦手な色も。そう、白色。

それも混じりけのない純粋な真っ白が苦手。

という話をかなり昔、親しい友人にすると「白は自分に似合わないと本質的に分かっているからよ!」と言われ、妙にプライドを傷つけられたような気がしました。友よ、親しき仲にも礼儀あり、という言葉を知っている?

あれから数年、わたしも大人に。認めましょう。

友の言葉に偽りはない、そうだ、わたしは白色が似合わない、と白旗を掲げます!

白は清浄なもの。恐れ多いもの。畏怖するもの。そして、染めていくもの。

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昔から白い服は着なかった。

制服はもちろん着ていましたが、日常着で白を着ることはほとんどありませんでした。

わたしはオフィスカジュアルの職場で10年近く働きましたが、その間も白いシャツは避けていました。

また、結婚式の時に着た白無垢も純白は避け、オフホワイトっぽい地に金糸で文様が刻まれているものを選びました。遠目では一応白く見えるけれど、近くで見ると金みたいな。※わたしは神社での神前式ですのでウェディングドレスは着ていません。

結婚式

なんかわたしの背が高いな・・・と思ったら、すごい高い下駄を履いたことを思いだした!

衣装選びの時「白は無理!真っ白は無理!」と思っていたわたしの心を見透かしたようにこんな衣装が用意されていてよかったわ♡

そう、わたしは白い服を忌避してきました。が、その一方で清浄なる白い服を着こなすことに強い憧れもありました。

永遠に白いシャツとデニムを着れる体型でありたい。

わたしの理想のプロポーションの方向性は割とはっきりとしています。

永遠に白いシャツとデニムをパリッと着れる体型でいたい、と。

なんでしょうかねー似合う、似合わない以前にもうこういう形に憧れてしまって、白いシャツ+デニム=憧れという方程式がドーンっと頭の中を居座っていたんです。フランスの女優のようになりたいのよ!と。シャルロット・ゲンズブールのようになりたいのよ!

で、何枚か白いシャツを持っています。

たまにそれらを着てみますが、やっぱり、なんだかなぁーという感じなんです。見慣れていないのか、もしくは頭がもう拒否をしているのか、よく分からないのですがじわじわと違和感が。で、すぐに大好きな色のカーディガンなどを羽織り、白を消してしまいます。

でも、ちょっと待って。

「シャツの色は別に白じゃなくていいじゃない」と。そう、

 × 白いシャツ+デニム=憧れ

 ○ シャツ+デニム=憧れ

でいいじゃない、と。

たちまち、手元にある白いシャツに対する執着が消えました。わたしに白い洋服は着こなせないわ、と。

わたしに白は似合わない。

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子ども心に感じた違和感。

白い服は苦手だ、着たくない、という感覚。スッキリとしない感覚。白いシャツを着ると無償に隠したくなる気持ち。その一方で着こなせいがゆえに白い色への憧れの気持ちが図太く心に居座っていました。

でも、もういい。

白い洋服がすべてじゃない、と。白い洋服を着る時はトップスじゃなくて、ボトムスで。もしくはオフホワイトで。わたしに白い洋服は似合わない、と認めます。

肌の色がやや濃いわたしはが白を着ると強烈な違和感として、脳に刺激が送られると。わたしの色濃い肌と洋服の色との間に連携力が皆無だ、ということを認めます。

つくづく白魚のごとき、白い肌の持ち主が羨ましいわ。

苦手な色から見える心理。

「白」のアイテムが苦手というあなたは、完璧に見える人、立派な学歴や経歴、技術、才能を持っている人、やけに正直で素直な人にうとましさを感じていませんか?

キレイにすっきり片付いたお部屋にも居心地の悪さを感じるかもしれません。どちらかといえば、タバコの煙、騒音、にぎやかさ、と大衆酒場のようなとごちゃごちゃした場所がお好きなのではないでしょうか?

そんなあなたの体の弱点は「肺」です。精神的なストレスが、セキ、声がれ、息苦しさにつながることがあるようです。少し「白」を身につけるようにすると、呼吸が楽になり、肺の機能も助けられるでしょう。

アンダーシャツ、Tシャツ、セーターなどの胸元をおおうアイテムに「白」を取り入れてみて下さい!白が身につけられるようになるとコンプレックスが 小さくなり、過去のうらみや感情を水に流して、心の中に解放感が生まれてきます。あなたにとって気持ちの良い生き方ができるようになりますよ。

苦手な色が教えてくれるあなたの弱点

ちょっと分かる気がします。

シンプルライフを目指す中で現在、わたしの家は割とモノが少なく、かなり片付いていると思います。が、本来は薄暗く、ごちゃごちゃとした空間が好きかもしれないですね。

太陽の下で輝く白亜のお城よりも太陽の陽が差し込まない薄暗い森の奥にある藁ぶき屋根の家の方が落ち着く、みたいな。

そして、手入れが行き届いた清潔感満載の高級フレンチレストランよりも、ごちゃごちゃとした焼き鳥屋の方が好き、みたいな笑。ああ、庶民。

はい、インナーに白は抵抗がないので来ますー♡

もう白いトップスは買わない。

顔回りに白があると違和感を感じますので真っ白いトップスは買いません。

もちろん、顔回りに使う真っ白いストールやマフラー、帽子なども買わないことにします。

一方でボトムスはま、アリかなと思っていますが、試着をしてから考えるという感じですね。

さようなら、白への憧れ。

わたしにはもう真っ白い洋服は要らない。