2017/05/20

『服を買うなら、捨てなさい』アラフォー主婦、春のお出掛けファッション考察。

来月、わたしは40歳になります。

で、それをきっかけになんでか強迫観念に近い気持ちでファッションの見直しをしなければならない!と思い込んでいました。と言うか、37歳ごろからずっと思っていたような気がします。

どういう服を着たらいいのだろう、どういう風な服を着たらステキに見えるだろう、どういう服を着たら楽チンだろう、みたいな。いや、もうありとあらゆる角度からごちゃごちゃにしておりました。

若い頃はシンプルでした。

ファッションに求めるものはわたしがステキに見えること!みたいな。そのためにわたしはシンプルだけれどちょっとかわいい洋服を着るわ!みたいな。

でも、37歳を超えた頃から、それよりも楽チンさ、シンプルさ、定番品に心惹かれるように。わたしをいかに魅力的に魅せるかよりも、わたしがいかに心地よいかを重視するようになりました。

合成繊維よりも綿の服を好むように。

スカートよりも活動的で楽ちんなパンチスタイルを好むように。

ヒールよりもフラットなシューズを好むように。

そして、わたしはそんな変化にどこか戸惑いを覚えていました。大げさにいえば、価値観がガラリと変わったような、天地がひっくり返ったような。そんな時に巡り合った本、『服を買うなら、捨てなさい』。

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『服を買うなら、捨てなさい』。

IMG_20150304_服を買うなら、捨てなさい

著者はスタイリストの地曳いく子さん。

[ 参考 ]地曳いく子のマイページ|eclat(エクラ) – HAPPY PLUS

本の内容は少数精鋭、ミニマムファッションでいいのよ!ということ。ファッションの世界でも少数精鋭の波が押し寄せているわーと書かれています。

流行なんて関係ない。自分をよく見せたもの勝ち。

流行やトレンドとは関係のない自分のスタイルを見つけよう!

本書ではそのためにどうするかが書かれています。

いらないものは捨てる。

ファッションにバリエーション不要。

本当にお気に入りで自分を素敵に魅せてくれるなら週に2日~3日ぐらい同じ服や靴を身につけましょう。

逆に自分を素敵に魅せてくれない洋服や靴、バッグは潔く処分をしましょう。

どうでもいいものは買わない。

着こなしのバリエーションなんて考える必要なんてない。

着るか着ないか分からない洋服を買うよりも、多少高くても気に入った、自分を素敵に魅せてくれるものを来ましょう。

自分の定番品を大切にしましょう。

服は男と同じ。

今楽しく付き合える彼氏がいるのに、前の彼氏とわざわざデートなんてしないでしょう?むしろメールするのさえおっくうになりませんか?

服だってそれと同じ。今の自分にしっくりとこない昔の服は、着ていても楽しくないのです。だから、ここできれいにお別れしましょう。

うまいこと言うなぁ~と感動しました。

で、「今までありがとう」と、スカート3枚とタートルネックのセーターを2枚処分しました。今のわたしにこれらはしっくりとこないので。

洋服は少しずつ減らしていくべきなんですよねー定期的に今のわたしにこの洋服は似合うのだろうか?自分に問いかけるみたいな。それは生きている限りつきまとうものですよね。

40歳になった!今後の洋服の方向性を決めてしまうぜ!みたいに行くわけないよなーということをこの本で気づかされました。それだけでも読んだ価値があったように思います。

本当にオシャレなワードローブ。

ワンシーズンに対して・・・

  • 普段履きの靴 2~3足
  • トップス 10~15足 (ニットやブラウス、Tシャツ)
  • ボトムス 3~4枚 (スカート、パンツ)
  • ジャケット・カーディガンなどの羽織物 2枚
  • ブラジャー 3~5枚
  • ショーツ 10枚

冬ならここにアウターが1~2枚入ります。

オシャレは靴から。

これは最近、顕著になってきましたが、昔のようにオシャレのためにヒールを履きたい!とは思わなくなりました。

そのことに気付いたとき、「あ、オシャレのための靴ではなく、履き心地のいい靴を求める年代になったんだな」とシミジミしました。

いい靴は「スルッ」ではなく、「ピタッ」なのです。

今を意識する。

今の行動様式。

今の生活様式。

今の時代の気分。

ライフスタイルの変遷にあわせて、今の自分に似合うファッションを構築しましょう。

かって似合っていた洋服ではなく、いつか着るつもりの洋服でもない、「今週2回以上は着たい洋服」をつねに、ワードローブのメインアイテムにしましょう。

自分のスタイル。

ファッションに偏りがあっていい、それがあなたのスタイルなのだから。毎日、同じような洋服でいい、それがあなたのスタイルなのだかた。

スタイルとは、究極のワンパターンなのです。おしゃれな人はみんなスタイルを持っています。

この後はファッション関係のお買いものルールが記載されています。

2015年度のわたしは洋服は買わない、と決めているので、このあたりはサラリと流しましたが、当たり前のことが当たり前のように書かれていました。

でも、その当たり前のことができなくて、落ち込んだりしているんだよなーわたしなんて思いました。

追記:結局、好きな服を好きな時に好きなように着る。

手っ取り早く春のお出掛けファッションを考えてみた。

IMG_20150303_春のファッション

こんな感じ?

ヒネリもオシャレ度も低いけれど、無難で安定なパターン。そこそこ清潔感があり、そこそこお気に入りであり、わたしが安心できるファッションの型。

  • LEEのGジャン 15年もの
  • ジムフレの白シャツ
  • スタジオオリベのパンツ
  • スペルガの白スニーカー
  • ダコタのショルダーバッグ
  • ストール

この春はこれで乗り越えます。引きこもり専業主婦のわたしにそんなに何度も会う友人がいるわけでもないので。