2017/05/21

オシャレとは自分のスタイルを確立すること『服を買うなら捨てなさい』。

最近、コスメカウンターにて「イエベに白い洋服は似合わない」と指摘を受けました。

https://age.watamemo.com/post-4786/

この指摘はわたしにある種の衝撃を。

わたしの頭の中を巣食っていた、ここ数年のファッションに対する迷いが一気に消えたような気が。

今までのわたしは出来もしないこと、不可能なことを追い求め、ファッション道を追及してきたことにようやく気づきました。

雑誌の向こうにいるモデルさんがキレイに着こなしていたら、「あ、ステキ」と真似をしようとして現実に直面、みたいなことを何度繰り返したことでしょうか!

モデルさんはモデルさん、わたしはわたし。

モデルさんに似合う服じゃない、わたしに似合う服を購入しないといけないのに!広告の罠に踊らされて買い物に後悔した数は恐ろしいほど。

でも、もう踊らされないためにわたしはわたしのスタイルを把握しないといけない。そして、40歳のわたしは無意識のうちに「自分に似合うファッション、色、愉しみ」を知っていると気づきました。

それはファッショナブルじゃない。流行の最先端じゃない。魅力的じゃない。

でも、それがどうした?

わたしはわたしの好きな服を好きなように着る。自分のために自分の好きなスタイルを確立する。

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無駄な葛藤を繰り返していた。

白いシャツと白いデニムパンツのスタイルに憧れたきっかけがなんだったのかはもう定かではありません。

でも、瞼の裏には髪を無造作にまとめ、スラリとしたスタイルのいい女性がこれを颯爽と着こなしている姿が浮かび、そして、それに強い憧れが。わたしもこんな風に着こなしたい。そのためには永遠にスラリとしたスタイルを保ち、そしてわたしの体にあう白いシャツとデニムパンツが必要よね!と。

それが間違っていました。

「わたしに白い洋服は似合わない」ということを薄々感じていたのに、憧れがあまりにも強すぎて、強すぎてそのイメージにとらわれていたかもしれません。なんとかして着こなそうと葛藤してファッションに挫折、みたいな。登れもしないチョモランマに何度も何度もアタックみたいな。

でもね、もう、さようなら、白い服への憧れ。さようなら、わたしが憧れたファッションスタイルの数々。

そう、理想と現実は違うのよね。

スタイルのある人になるためには。

服を買うなら捨てなさい

今までのおしゃれ観は、雑誌や周囲に踊らされて作られたもの。

でもこれからは、自分のライフスタイルや志向に合った、自分のおしゃれについて考えてみませんか?

つまり、「トレンド」ではなく「スタイル」を大切にすることです。

『服を買うなら、捨てなさい』より抜粋

わたしはモデルでも女優でもない。

トレンドよりも自分のスタイルを優先させたいもの。そして、自分が得意、かつ、居心地のいい着こなしを追及していきます。

『服を買うなら、捨てなさい』アラフォー主婦、春のお出掛けファッション考察。

わたしの好きな洋服たち。

40歳ともなれば自然と似合う、似合わないがなんとなくわかりますよね?もしくはこの服がしっくりくる、こない、のような。

わたしの場合でしたら・・・

  • ちょっとシワシワのオフホワイトのシャツ。
  • キリッとした深いモカブラウンのシャツ。
  • カーキ色のワンピース。
  • 濃いネイビーのゆったりとしたパンツ。
  • 歩きやすいウォーキングシューズ。
  • キャメル色の皮の匂いがするバッグ。
  • キャメルの7センチパンプス。
  • シルバーやプラチナよりもピンクゴールドのアクセサリー。
  • 麻のカーキ色の帽子。

瞼を閉じるだけでこれだけ好きなものが思い浮かびました。なんとなく色とファッションの傾向が分かりますね。そして、これらはわたしをより魅力的に魅せるものだと。

手持ちの中で頭の中に浮かんだ好きな洋服を、自分を魅力的に見せてくれるよう服を、紙かノートに列記していくのもいいかもしれませんね。そうすれば自分が同じような洋服を買っていること、苦手としている洋服が見えてくるかも。その苦手意識の向こうに何があるかでしょうか。

そして、自分のスタイル。

自分のスタイルが見えてきたら、憧れのための洋服と潔くさようならしましょう。

事実、現在、我が家のクローゼットと引き出しがスカスカになりつつあって危機感を覚えていたりします。

でも、それでいいの。

今後は自分に似合う、好きな服を詰め込んでいくから。それが愉しみでもあります。

そうすれば、毎日、心がウキウキする洋服を着る日々が来るはず。これがわたしのスタイル。わたしらしく生きるためのスタイル、とな。

ああ、つくづくファッション道は愉しい!