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御年70歳、美人女優シャーロット・ランプリングに学ぶ年を重ねた「大人の女性」の佇まい。

今年のアカデミー賞はレオナルド・ディカプリオの受賞なるかどうか!?でやきもきを。

いいかげんレオ様にもアカデミー賞の栄冠を!と望んでいたのはわたしだけではないと思います。そして、見事にレオ様はアカデミー主演男優賞を受賞!

おめでとう!レオ様!!!

と叫ぶ一方、気になっていたのはアカデミー主演女優賞の行方。

そう、御年70歳、イギリスが誇る名女優シャーロット・ランプリング様が初のアカデミー賞ノミネート & 初の受賞なるか!?とな。結局は26歳の女優さんに賞は奪われましたが、それがどうした!?と言いたいですね。

シャーロット・ランプリングはシャーロット・ランプリングなのだ!と叫びたいです。

彼女にはもはや「アカデミー賞」など要らないのだ、と。女優「シャーロット・ランプリング」という確固としたブランドとイメージがあるのだ、と。他の女優の追随を許さない、揺るぎないスタイルとブランドが。

ああ、わたしの憧れ・・・!

「こういうマダムになりたいのよ!」

と叫ぶと主人に「それはかなり無理があるのでは?」と極めて現実的なことを言われました( ;∀;)

・・・トホホ。分かっておりますとも。

〔参考〕40代からの「理想の雰囲気をまとう女性を探したい」と思うが、なかなか難しい。

※あらかじめお断りしますと・・・管理人は映画オタクです。今回の記事は映画にさほど興味のない方でも読めるようにしてみましたが、興味のない方には興味のない内容かもしれません。

シャーロット・ランプリング。

シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling, OBE, 1946年2月5日 - )は、イギリスの女優、歌手。

女優歴51年。

途中、一時期低迷をしていた時期もありますが、国籍を問わず、実に 多くの作品 に出演をしています。そのため、わたしは彼女をイタリアかドイツの女優さんだと思っていた時期があったほど(^^;

いまなお、多くの女性誌に特集されるその変わらぬクールビューティーな美貌や、幾多の男性遍歴と2度の結婚、著名なビジネスマンと15年以上婚約状態であ りながらも結婚する意志はないという結婚観など、自立した女性として多くの女性から支持され続けるシャーロット・ランプリング。

シャーロット・ランプリング、女優51年目の“初”オスカーノミネートまでの軌跡

ここでは、彼女を象徴する代表的な作品を3本紹介します。

『愛の嵐』(1973年・イタリア/アメリカ)。

シャーロット・ランプリングといえば、なんと言ってもこれ『 愛の嵐 』。

ダーク・ボガート演じるナチスの将校とシャーロット・ランプリング演じるユダヤ人の少女の禁断の関係から始まる破滅。

その内容の衝撃度もさりことながら、画面のそこらかしこから漂う重厚感が「これぞ、ドイツ!」という感じ。

美しくも退廃的な映像美にシビレルと同時にシャーロット・ランプリングが放つ、妖しい魅力にノックダウンを喰らいました。

この作品でシャーロット・ランプリングは実に潔く脱いでおります。そして、彼女は何歳になっても潔く脱いでおります。少年のようなほっそりとした肢体にたまらないほどの官能性を。

『評決』(1983年・アメリカ)

ポール・ニューマンの代表作。シャーロット・ランプリングは実に印象的な女を演じております。

一つの時代を築いたアメリカのイケメン俳優ポール・ニューマンと謎の女という佇まいがピッタリなシャーロット・ランプリングのカップリングがなんだか妙に新鮮でドキドキとしたもの。

物語はまぁー名作です。法廷物の名作だといえるでしょう。

ま、なんていうかこの作品はポール・ニューマンというハリウッドの大スターを際出せるための映画だったりするのです。なのでシャーロット・ランプリングもポール・ニューマンの「オレ様」感を演出するために配されたように感じられて、そのあたりが個人的にはいささか興ざめなのが残念。

とはいえ、シャーロット・ランプリングの圧倒的な存在感はさすがなんだよねートレンチコートの着こなし方は真似したい。

『まぼろし』(2002年・フランス)。

わたしの中でシャーロット・ランプリングを再発見するきっかけになった映画。

そして、改めてシャーロット・ランプリングを「美しい」と思いました。皺も垂れた眦もへの字口も美しい、と。何よりもあの印象的な瞳の強さは昔と変わらないまま。

ああ、シャーロット・ランプリングは何て美しい歳の重ね方をしているのだろう・・・!と衝撃を受けました。

映画の物語はいかにもヨーロッパ的。淡々、そして、救いのない展開。

映画でランプリングはきりっとした雰囲気とぼうっとした雰囲気を見事に両立させており、感嘆させられます。大人の映画。シミジミと考えさせられる大人の映画。

そして、自らの夫との付き合い方を少し考えさせられました。 ← 汗 我が家は大丈夫よね!?

シャーロット・ランプリングが放つ魅力。

海外の女優さんは二つの道を歩きます。

  • お金のすべてをアンチエイジングにつぎ込む。
  • 美貌なんてものはケセラセラよ。

前者はアメリカの女優に多く(はい、偏見)、後者はヨーロッパの女優さんに多く。

そして、シャーロット・ランプリングもこの後者の「美貌なんてケセラセラよ」型だと思いこんでおります。女優さんなのでそれなりにお手入れはしていると思われますが、基本的に無頓着型のような気が。間違っていたらすみません。

で、そのケセラセラ型でもこのスタイル、この美貌・・・!70歳とは思えないほど。

実にお美しい・・・!

彼女は若い頃から、ムチムチバーンとした肢体でセクシーさをウリにした女優ではありませんでした。

何歳になっても潔くバーンっとヌードになりますが、その肢体はいつ見ても少年のようなほっそりとしたプロポーション。そして、どこか「男っぽい」。ヨーロッパの乾いた空気の成せる業なのか、クールでドライな「男っぽい」雰囲気が常にランプリングの周囲には漂っています。これって湿っぽい日本とかアジアの女優さんにはなかなかない雰囲気なんだよねー。

そして、あの眼差し

何歳になっても力強い眼差しが彼女の憂愁、セクシー、憂い、力強さ、薄幸、悲しみ、怒り、嘲り・・・様々な表現を見せてくれます。目力って重要だわ!放っておいたら、目力も衰える一方だけれど、きちんとケアをしよう!と誓いました。方法は今後、検討しますw

あと、スタイルや姿勢って重要ですね。ランプリングが今尚、たまらない美しさや魅力、そして変わらぬセクシーさを発しているのはあの姿勢にあるんだよなーと思いました。

アカデミー賞の会場では「さすがに女優!」とピシッとした姿勢でアルマーニ・プリヴェ(ARMANI PRIVE)のドレスを着こなしておりますが、映画『スイミングプール』で見せたカジュアルな、ダボッとしたファッションも本当にステキな雰囲気。オンとオフの切り替えですね。

そう、ランプリング様クラスともなると、もはや何をしても、何を着てもステキ、とな。

【まとめ】ランプリング先生に学ぶ「大人の女性」とは。

シャーロット・ランプリングに学ぶ魅力的な大人の女性とは。

  • ケセラセラ。
  • 力強い眼差し。
  • すくっと伸びた姿勢。
  • オンとオフの切り替え。
  • これがわたしよ!

やはり、確固としたスタイルを持った人は強いですね。もうね、ランプリングの雰囲気をまとった女優なんてそうそういないんですよね。それが彼女の女優としての強みであり、魅力なんだろうと思います。

是非、真似をしたいと思います。どうやるのか分かりませんが、今から考えたいと思いますー。ま、考えてもわたしには無理でしょうが。

〔参考〕シャーロット・ランプリングの美貌を振り返る

ランプリング様は表情と動きで美と憂愁を表現される女優さんです。写真よりも是非、動いている姿を。

アカデミー主演女優賞ノミネート作品『さざなみ』は4月9日より公開。

これまた・・・夫婦関係を考えさせられる映画になりそう。

機会があれば観たいと思います~。一人でね。こういう映画は一人でひっそりと楽しむのがわたし流なのだ。

〔日本語公式サイト〕映画『さざなみ』

追記、上には上がいるものだ。



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ワタノ

ワタノ。40代主婦。身長155~156㎝。体重は50kgを超えました。現在、ダイエット中。くせ毛。敏感肌。アレルギー体質。インナーケア派。コスメはライースリペア。 プレ更年期~更年期の心と体の揺らぎを綴ります。

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