広告 食事・サプリメント摂取

ウコン摂取2か月経過、アラフォーとアラフィフの夫婦に変化あった?

昨年末、ひょんなきっかけで飲み始めたウコン。

https://age.watamemo.com/post-1266/

その後も摂取を続けており、現在はコストパフォーマンスの良い粉末ウコンを愛飲中。

粉末ウコンの苦みにはいまだに慣れませんが、夫婦ともどもせっせと摂取をしております。何故なら、効果を感じるから。

くたびれきったアラフォーの妻とアラフィフの夫、この二人にはテキメンに効果を感じました。

まずは、アラフィフの夫が感じた嬉しい変化。

wedding-rings-603941_1280

休日の朝、ダラダラとしている主人にインタビューをしてみました。

妻:ウコンを摂取して2か月経ったけれど、どう?

夫:いい感じ。

妻:どんな風にいい感じ?もっと具体的に!

夫:疲れなくなった!本当に疲れにくくなった。疲れを引きずらなくなった、というか。体が軽いし、会社へ行くのも苦にならなくなった。

妻:朝は?

夫:朝もすんなりと起きれるようになった。元々、朝は苦手だったけれど、今はスッキリと起きれる。それで、「あ、疲れがとれている」という感じ。回復力がついたのかも。

妻:ということはますます仕事に励める!ということね。期待をしているわ~♡

夫:・・・善処します。

主人はとにかく疲れを感じていたのが、一気に軽減された様子。

主人も今まで割といろいろなサプリメントや栄養ドリンクを飲んでいたけれど、その中でこの純粋にウコンを摂取する、ということが一番効果を感じている様子。

疲れをとる、という意味で。

また、市販の500円も1000円もする栄養ドリンクが不自然なパワー注入型なのに対し、ウコンは本当に作用は穏やか。

でも、継続していく中で確実な変化を感じている、とのことでした。

まとめ。

疲れを引きずらない。元気になった。朝の目覚めがすこぶるいい。すっぽんよりも効果的。

アラフォーの妻が感じた嬉しい変化。

わたしも主人と同じくウコンには疲れを軽減させる力があると感じています。

そして、現在、脱シュガーをしておりますが、その中の課題の一つとしていかにして市販の甘いお菓子の誘惑を断つか?ということがありました。ウコンはその誘惑を退ける手助けをしてくれたように感じます。特に粉末で飲むとある種の膨張感を体感するかも!?

また、しもやけに悩んでいた指は今はスッキリと綺麗になりました。

自覚症状としてはまだまだ冷えておりますが、体の内部では温もってきているのだろう、と感じています。

とにかく、体調が非常に快適です。軽くなった感じ、と申しましょうか。特に何かをしているわけでもないのだけれど、体が重くだるいかも・・・と感じていたのがかなりなくなりました。

これがウコンの力なのか~と感動中です。

お値段もベラボーにお高いわけではないので、このまましばらく継続をしようと思います。そのうち、お肌がピカピカとかになるといいなぁ~

まとめ。

冷え性改善。胃腸の調子がよい。脱シュガーのお供。疲れを感じにくなった。

ウコンは種類によって作用が異なる。

我が家は紫ウコンを愛飲しています。

理由は一番初めに飲んだのが紫ウコンであり、顕著な効果を感じたこと&お酒を呑まない、というのが理由ですね。お酒を呑む人でしたら、秋ウコンがオススメだと思います。twitterのフォロワーさんもお酒をよく飲むので、秋ウコンを摂取しているとおっしゃっておられました。

でも、そんなにお酒を呑まない・・・どのウコンを摂取したらいいのか分からない・・・と困ったらまずは春ウコンがいいそうです。春ウコンは作用的に紫ウコンと秋ウコンの中間位置にあたるそうで、オールラウンドプレーヤー的な存在なんでしょうね。

我が家も近々春ウコンの粉末の購入を考えています。

春ウコンと紫ウコンの相乗効果を狙っています。笑。そう、粉末だとこんな風に自分でブレンドが出来るのがいいですねー相当に苦くて根性がいりますが。ちなみに一番苦いのは紫ウコンだそうですよ。。。

初めての方はまず顆粒で飲むといいと思います。それで効果を実感すると、苦い粉末も積極的に摂ろうという意識が働きます!

毎日の生活に疲れを感じている皆さん、是非、一度、ウコンの摂取を検討してみては?

我が家愛用粉末紫ウコンはコレ:屋久島ガジュツ(紫ウコン)粉末300g
Amazonでウコンをチェックする:ウコン
楽天市場でウコンをチェックする:ウコン



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ワタノ

ワタノ。40代主婦。身長155~156㎝。体重は50kgを超えました。現在、ダイエット中。くせ毛。敏感肌。アレルギー体質。インナーケア派。コスメはライースリペア。 プレ更年期~更年期の心と体の揺らぎを綴ります。

-食事・サプリメント摂取