2016/11/22

夫が妻を病にする?その不調、更年期症状じゃなくて夫源病かも。

wedding-rings-608782_1280

更年期症状について調べていますと、「夫源病」なる言葉が目に入りました。

夫が源の病とは、なんだか穏やかじゃない表現の言葉。

いわゆる「亭主元気で留守がいい」や「主人在宅ストレス症候群」みたいなものか?と思いながら調べてみました。

以下の内容は、基本的に体調不良は夫のせい?夫が妻を病気にする「夫源病」を参考にしております。

スポンサーリンク

夫源病とは。

夫源病とはそのままの意味。夫が源(原因)となって、妻の体や心が不調になる病気だそう。

 夫源病は夫の何気ない言動に対する不満、あるいは夫の存在そのものが強いストレスとなって、自律神経やホルモンのバランスを崩し、妻の心身にめまい、動悸、頭痛、不眠といった症状が現れます。症状だけを見れば、40~60代に起こりやすい不定愁訴である更年期障害にも似ています。このことから、従来は「更年期障害」とされてきた中年女性の体調不良の原因の多くは、実は夫にあるのではないかとの見方もあります。
夫源病は必ずしも更年期の女性だけに見られる症状ではなく、3,40代の若い世代や60代の女性にも多く見られます。つまり、夫(パートナー)を持つ女性なら、誰でも夫源病にかかる可能性があるのです。

http://eonet.jp/health/healthcare/health69.html

自分自身や周囲を見渡してみても、なんかちょっと分かるような気がしますね。また、体調が思わしくなく、病院にて医者から以下のような診断を下された場合、夫源病を疑え、と書かれています。

  • 本態性高血圧症(原因が特定できない高血圧)
  • 突発性頭痛、突発性難聴
  • メニエール病(めまい、耳鳴り、難聴を伴う原因不明の病気)の疑い
  • うつ病

いずれも病の原因の特定が難しい病だそう。

セルフチェック。

スキンケア大学にチェックがありました。

体の不調の原因は夫かも?「夫源病」可能性チェック

試しにわたしがやってみた結果がコレ。

夫源病_1

マイペース & ズボラ嫁であるわたしは夫源病の可能性が低いだろうな、と自覚がありましたが、事実、低く安堵。

安心して(?)、更年期症状対策に取り組んでまいりたいと思います!

こんなタイプの妻が夫源病になりやすい。

妻の側にも夫源病になりやすいタイプというのがあります。次の項目に当てはまるものが多い女性は、注意が必要です。

  • 我慢強くてあまり弱音を吐かない
  • 几帳面で責任感が強く、仕事や家事に手が抜けない
  • 感情を表に出すのが苦手で、人前で怒ったり泣いたりできない
  • 人に意見するのが苦手で、理不尽なことを言われても反論できない
  • 「いい妻」「いい母親」でありたいという意識が強い
  • 外面や世間体が気になる
  • 細かいことをクヨクヨと気に病む性格だ

上記に当てはまるタイプの人は、ストレスを抱え込んでしまいがちです。
いわゆる良妻賢母タイプの妻は「これくらいのことは、我慢しなければ…」「夫に従うのは妻として当然の務め」などの思いから、夫に対する不満を自ら否定して、知らず知らずのうちに大きなストレスをため込んでしまっていることも少なくありません。

いわゆる「良き妻」「良き母」「良き隣人」タイプの方が多いのでしょうか。

几帳面で真面目な方で家はいつもキレイに磨き、ほこり1つ許しません。また、スーパーでお惣菜なんてダメ、料理はいつも手料理よ。近所づきあいもスマートにそつなくこなしてみせるわ、みたいな

「よかった、横着でズボラでほどほどの妻で」と思ったことは内緒です(;´・ω・)

夫源病の改善法として。

夫源病の改善法として「プチげんか」や「プチ家出」が書かれていますが、それができないから夫源病になったんじゃないの?と思ってしまいました。それよりもまず現在の自分を少しずつ受け止める必要があるのでは?と。

そのために何かを「頑張る」とか「努力する」という言葉は封印。ただただ自分の心の声を聞くだけでいいと。

そう、「わたしは疲れている」、「わたしは夫に疲れている」、「わたしは生活に疲れている」という現実を素直に受け止め、自分なりのストレス発散方法を持つ方が。

そして、現実を認識し、心が穏やかに軽やかになってから、夫に向かう勇気が出るのでは?と。それからですよね、「プチげんか」や「プチ家出」は。

そんなことを思った40歳の夏。

おまけ:妻源病も!

ビーチを歩く老夫婦

我が家の場合はこちらの方が可能性が高いかも(・・;)

これも読んで字のごとく夫源病とは逆のパターンで、妻の言動が夫にストレスを溜め込ませることによって起こる症状のことをいいます。動機、腰痛、めまい、頭痛など、自律神経の異常で起こる症状が主です。
男性は外出する機会が多く、夫源病に比べてなりにくいと言われていますが、妻源病の症状を訴えるのは家にいることが多くなる中高年の男性が大多数です。働いていたときには気にならなかった妻の何気ない一言がこたえるようになるのは妻源病のサイン。そこから息苦しさや動悸、めまい、頭痛などの症状が引き起こ されるようになります。症状を進行させないためにも、夫源病と同じようにプチ喧嘩やプチ別居でお互いに心地よい距離感を見つけたり、ストレスを一人で抱え込まないようにしましょう。

夫婦といえど適度な距離が必要、ということでしょう。

それにしても、生涯を共にする配偶者が原因で病になるとは悲しいですが、世間を見渡してみるとこういう夫婦関係は少なくないんじゃないだろうか?と思います。わたしも今は可能性として低いですが、将来的には夫源病になる可能性がありますしね。

体調不良は夫のせい?夫が妻を病気にする「夫源病」にも書かれていますが、万が一にも自分が夫源病や妻源病だと認識をしたら、「これをきっかけに快適な夫婦関係を再構築し直そう」と前向きにとらえるほうがいいかもしれませんね。

それにしてもこんな病があったとは!と妙に感心。