2017/05/20

アラフォー女、心を整える難しさ、まことに人生はままならない現実に直面するものだ。

ままならないことが人生

女心は秋の空と例えられることも多く。

それほど女の心はコロコロと。

この年末年始、わたしもPMS & 生理がばっちりと重なりました。そこに嫁・妻・娘・おば・姉・妹としてのつとめ、友としての役割、何やかんやが更に重なり、余裕のない心がアップアップしました。そのため、この年末年始はついつい主人に八つ当たり気味になったりも(^^;

ああ、修行の足りない妻でごめんなさい。本当に反省をしましたことよ。いつも反省しているが、なんか改善されているのだろうか・・・?ま、いいか。主人だし。

それにしても、この年末年始の休みが例年に比べると、短かったためかスケジュールが過密気味に。そんな中、日替わりでいろいろな人と会話をしていく中、アラフォー女の抱えるもろもろの多さに気づかされ、愕然と。ええ、愕然と。

皆、心が疲れているのよね。体よりも心が疲れているのよね。そして、その心が体に悲鳴をあげているのよね、と思う瞬間が会話の中でしばしばありました。

人のことを言えませんが、皆、年を重ねてくると、抱える不調や悩みが増えていきますね。多かれ少なかれ何やかんやと抱えてしまいますね。抱えたくなくても。それをうまくコントロールしている方、なんとか折り合いをつけている方、そして、完璧に振り回されている方もチラホラ・・・

子どもがいる子は子どもがいる悩みが、独身は独身の悩みが、働いている子は働いている悩みが、同居の場合は同居の悩みがありますね。はたまた、近所づきあい、嫁姑関係、夫婦関係、家のローン、スマートフォン問題(?)、時代の流れについていけない、洋服は何を着たらいいの、40歳からのピーターパン症候群・・・などなど。

ありとあらゆることに頭を抱えることがアラフォー女の宿命なのか!?

・・・と思うほど皆、いろいろと悩みや不満、不調を抱えているんだなーと実感させられた年末年始でした。いや、いろいろとありますな、人生には。

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「心を整える」なんて簡単に言うけれど。

整わないよなーと。

ええ、心って簡単に整わないよなー、と。

もう物理的に現実的に目の前に問題がある!悩みがある!避けられない何かが目の前にある!

それを軽やかに受け止めて、そして、うまくストレスを発散させて、心を穏やかに保ち、日々の中に楽しみや喜びを見出しましょう♪と昨年末のわたしは思っていました。ええ、呑気に思っていました。(参考→心と体を整えていく、そして、自分を受け止める『50歳前からのココカラ手帖』。ブログ運営、そして「ウフフ」とわたしらしく年齢を重ねるために。 #Beginners2015

が、この年末年始、「どよよ~ん」と。

PMSの影響?生理の影響?だから、心乱れているの?わたし?

いや、違うよね?

わたしがブログに書いていた心と体を整えていく!?そんなの理想論じゃないー!!!ただの着飾った言葉じゃないー!!!机上の空論じゃないー!!!そんな綺麗ごとばっかりが人生じゃねー!!!と言いたくなる現実が目の前にドーンっとのしかかることもあるんだよなー・・・とまたもや暗澹たる気持ちに。

若い頃と違って、自分のことだけで、現在のことだけで悩んでりゃいい時じゃないのだ、アラフォーって。うっすらと未来に明るい展望を抱くことが難しくなる年代なのだ。自分の手ではどうにもならないことが増えてくる時なのだ。むしろ、そんなことばっかり・・・

え、5年後?10年後?背中にのしかかるものを想像すると途端に目まいが・・・クラクラ。もはやクラクラしかない!

アラフォーってそんな年齢なのだ。

まっことアラフォー女の抱えるものの多いことよ!

まことに人生はままならないもの。

かって、三島由紀夫は言いました。

まことに人生はままならないもので、生きている人間は多かれ少なかれ喜劇的である。

この年末年始、「ほんま、そのとおりやわ」とか思っちゃたのです。思っちゃったりするのです。

それぞれの生活があります。

それぞれの人生があります。

分かっているんだけれど、親しい間柄の人が抱えている悩みや不調、不満、苦しみを思うと「ああー」と胸をぎゅーっと縛られてしまいます。そして、いつかわたしもそんな悩みや不調、不満、苦しみを抱える日がくるのだろうか、と思ってしまう・・・脳内妄想で勝手に不幸な未来を思い描いてしまうわたしがいます。

ああ、面倒くさい女。

そのたびに一喜一憂して、他人にはいい顔をして、主人には「むきーっ」と。

わたしが「むきーっ」としても何も変わらないのだけれど、しょっちゅう「むきーっ」としております。

まことに人生はままならないもの。そう、思うようにいかないからこそ人生なのだ。それが人生なのだ。

・・・と悟りを開ければ、悩まないのでしょうか。まだまだ懊悩する女です。修行の足りない女です。悟りなんか開けそうにありません・・・

だからこそ、まことに人生はままならないもの。

オセロのように黒は白に、白は黒に。

オセロ若い頃は黒が簡単に白にひっくり返りました。

白が黒にひっくり返ることもあったけれど、また、すぐに白に戻るのよね。

今思うとわたしの20代はのほほーんお気楽な独身OLだったわ。そして、わたしの周囲もそんな感じだったわ。皆、同じように仕事や彼氏の愚痴をこぼしながら、それでも、20代を謳歌したものよ。気分転換もリフレッシュも実に容易かったわ、今思うと。

でも、今はどう?

黒は黒のまま。白にひっくり返そうと頑張っているけれど・・・何か目に見えない力に引っ張られて思うようにひっくり返らないのよ。ひっくり返すにはエネルギーと勢いが足りないわ、と。枯渇しているのよね。

気分転換もリフレッシュもほんの気休めでしかないわ、揺るぎない、重たい現実が目の前デーンッと重石のように転がっているんですもの・・・こんなのを背負っていたら、黒も白になりゃしないわよね。黒のままぴたーっとオセロの版面にへばり付いているわよ。トホホ。。

黒は白に。

白は黒に。

そう、いずれは最大の癒しである時の流れが時間をかけて、わたし達の心の中の石をひっくり返してくれるのだろうと思うけれど(思いたい!そう信じたい!)、その時の流れがくるまでしんどい時もあるよね・・・

現実と折り合いをつけていく、そして、心を整えていく。

それでも現実と折り合いをつけていくしかない。毎日を淡々と過ごすしかない。どんなに辛く、嫌な現実であろうと逃れられないものから、逃げることはなかなか難しいのだから。

そして、その中で心をできるかぎり、望みうる限り自分の心を自分で整えていくしかない。

ゆっくりとゆっくりと深く深呼吸して、静かに自分の内を見つめる。そして、たまには自分のことを最優先に考えることを意識する。自分のことだけを。

心のうちにあるオセロを毎日少しずつ、少しずつ黒から白へ、また、黒から白へひっくり返していくように。

その中で手に入れることのできる穏やかさがあるかもしれない。

そして、いつの日か心を整えていることが自然と出来るといいな、と思う、そんな新年なのでした。

女40歳、人生にはいろいろとあるものだ、と実感させられまくり。そんな中、湿っぽくならず、できるだけ笑顔でサバサバと愚痴をこぼす彼女たちを「すげー」と思いました!

泣いた夜もあったに違いない、悔しくて歯を食いしばっている瞬間もあるに違いない、でも、アラフォー女の意地で笑える彼女たちを「ステキ」と思いました!

それがわたしにできる最大限のことだから。それ以上はわたしにできそうにないから。

そして、5年後、10年後、20年後、30年後、オセロが真っ白になり、心の底から笑い飛ばせると信じています。

意地でも「ウフフ」と笑っていくぞー!

〔参考〕ブログ運営、そして「ウフフ」とわたしらしく年齢を重ねるために。 #Beginners2015副腎疲労症候群(慢性疲労症候群)、疲れが抜けない & ストレスが多いあなたは大丈夫?