2017/05/21

チューンメーカーズ(TUNEMAKERS)ビタミンC誘導体VC-6とVC-20の違い。

チューンメーカーズのビタミンC誘導体

チューンメーカーズのビタミンC誘導体。向かって右がVC-6、左がVC-20。

チューンメーカーズ(TUNEMAKERS)のビタミンC誘導体を使っております。

ビタミンC誘導体は非常に優秀な成分でして、アラフォーになりくすみがちだったお肌がパッと一皮むけ、ザラツキも一掃されました。

〔参考〕40代からのカサカサ揺らぎ肌対策、お使いの化粧品に「これ」を足すだけ。

美白成分はいろいろと毎年新しいものが出てきますが、定番としてビタミンC誘導体を抑えている感じですね。

年を重ねてシミがもっと気になるようなれば、他の美白成分の使用も検討するかもしれません。が、現状はビタミンC誘導体単体でくすみ抜けや毛穴の引き締めに対しては十分に「おおー」という効果を実感しております。

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 「ビタミンC誘導体」とは。

手持ちの『化粧品成分検定公式テキスト』によりますと・・・

ビタミンC単体では成分自体が壊れやすく、肌に浸透しない、安定しないため化粧品に配合してもビタミンCの効果が発揮されにくいという欠点がある成分。

というわけで生み出されたのがビタミンC誘導体。壊れやすいビタミンCのチカラを損なわないよう人工的に改良し、安定化させた成分がビタミンC誘導体になります。

一般にビタミンCそのものは、自分が参加することによって相手の酸化を防止するため、まわりに酸素があると作用が半減します。しかし、リン酸アスコルビルMgのようにリン酸とMgが余分にあると、安定した構造になり、皮膚の角質層に長くとどまることができます。その効果は12時間以上継続します。

美白成分としてメラニン生成を抑制メラニン排泄を促進メラニンを還元、その他、皮脂の分泌抑制作用抗酸化作用コラーゲンの生成促進などさまざまな働きがあります。

これだけで胸躍るアラフォー。切ない。

ビタミンC誘導体の種類。

イメージ画像

【水溶性】皮膚に吸収されやすく、化粧水や美容液に配合される。

  • リン酸型ビタミンC
  • アスコルビン酸グルコシド
  • アスコルビルエチル

【油溶性】本来水溶性であるビタミンCに油を結合させて、エマルジョン状態にしたもの。つまり水と油を合わせた状態で、主にクリーム等に配合される。

  • テトラヘキシルデカン酸アスコビル
  • ステアリン酸アスコビル

【水溶性と油溶性の性質を持つもの】親水性と親油性があり、さらに浸透力が高くなったもの。

  • アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸(APPS)

チューンメーカーズ(TUNEMAKERS)のビタミンC誘導体を調べる。

現在、わたしが愛用しているチューンメーカーズのビタミンC誘導体の成分を調べてみたいと思います。

チューンメーカーズでは3種類のビタミンC誘導体が販売されています。わたしがメインで愛用しているのはVC-6、で、より強力な作用が欲しいときはVC-20を使っています。

VC-3 VC-6 VC-20
 水
BG
リン酸アスコルビルMg →水溶性のビタミンC誘導体
水添レシチン
クエン酸Na
PEG-100水添ヒマシ油
ジヒドロコレス-20
トリエチルヘキサノイン
クエン酸
コレステロール
酢酸トコフェロール
メチルパラベン
 水
リン酸アスコルビルMg →水溶性のビタミンC誘導体
リンゴ酸Na
グリセリン
水添レシチン
フェノキシエタノール
キサンタンガム
リンゴ酸
 水
BG
アスコルビルグルコシド →水溶性の持続型ビタミンC誘導体
グリセリン
ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸 →新型ビタミンC誘導体
水酸化K
クエン酸Na
プルーン分解物
クエン酸
1,620円 2,592円 3,456円

いずれもこんな悩みがある方にオススメです。

くすみ、毛穴、お肌のキメ、ざらつき、てかり、ニキビ、吹き出物

個人的にはテカリ抑制やくすみ抜け、毛穴やお肌のキメに感動するものがありました。あ、あくまでもわたし比ですがね。

チューンメーカーズ(TUNEMAKERS)ビタミンC誘導体VC-6とVC-20の違い。

わたしはVC-3は使ったことがないのでVC-6とVC-20についてサラリと書きますね。

チューンメーカーズ(TUNEMAKERS)ビタミンC誘導体VC-6とVC-20の違い。

  • お値段1,000円の差。
  • ビタミンC誘導体の違い。
  • 潤い力 → VC-20の方に軍配が。
  • 即効性 → VC-6の方に軍配が。
  • 抗酸化 → ううむ・・・区別がつかない。

という感じですね。

長年使っているVC-6に関しては今後も使い続けようと思っていますが、VC-20は今微妙に揺らいでおります。3,456円もかける価値があるのかどうか・・・という感じでしょうか。スペシャルなお手入れ用と割り切って使おうか、などなど。

チューンメーカーズ(TUNEMAKERS)VC-20に使われているビタミンC誘導体。

VC-20に使われているビタミンC誘導体は以下の2種類になります。

  • アスコルビルグルコシド
  • ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸

この二つの成分に関しては以下のように解説されています。

この製品(※VC-20のこと)の売りである「ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸(整肌成分)」は、2013年~の新型ビタミンC誘導体です。
従来のビタミンC誘導体よりも、さらに安定性が際立っており、高濃度配合が可能です。
また、高いエイジングケアが期待できるだけでなく、グリセリンを結合させているため保湿効果に優れており、使用感が抜群です。
この成分を開発した株式会社 成和化成によると、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸(整肌成分)は、「Amitose HGA」と表されています。解説はコチラ

アスコルビルグルコシド(整肌成分)は、厚生労働省が認可した有効成分の一つです。
当製品にもかなりの高濃度で配合されているようですが、医薬部外品として申請しておらず、美白作用(シミ対策)は不明と言わざるを得ません。

確かにVC-20の保湿効果は抜群のものがあります。それもベタベタじゃない保湿観。その一方でVC-6はツッパリを感じることがある時もありますが、VC-20はそういうことが本当にないんですよね。それがヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸という新型ビタミンCの作用なんだろうと実感させられます。

が、逆に言えばその保湿ぐらいしか、VC-6とVC-20の間に違いが感じられないという・・・美白とかくすみ抜け効果に関してはVC-6で十分なような気がします。VC-20に関していえば、長い目で見てエイジングケア効果とかを期待する形になるのでしょうか?だけどねー3,456円・・・

メインはVC-6を使い、あいまにVC-20を挟み込む感じで使えばいいのかな?と揺らぐお年頃。

チューンメーカーズのビタミンC誘導体の使い方。

わたしはセラミド原液の後、化粧水に1-2滴混ぜた後、使う使い方をしております。

肌荒れが気になる時、気になるシミがある時はお手入れの最後にピンポイント的に使う時もあります。が、あまりにも使いすぎると突っ張りますね(;´・ω・)

が、この使い方をするとVC-6のくすみ抜けや整肌作用などの即効性が際立ってきたりします。それに比べるとお値段が高く、より高濃度なビタミンC誘導体が配合されているはずのVC-20はなかなか即効性が分かりにくく感じたりします。でも、長い目で見るとVC-20も適宜取り入れるほうが賢いのでしょうか。

いずれにしろ、ビタミンC誘導体は使い続けることがキモのようですので気長にゆったりと構えて使いたいと思います。

チューンメーカーズのビタミンC誘導体、どこで買える?

普通に店舗で購入できますね(参考ショップリスト一覧)。基本的に定価販売に。

インターネットでの通信販売で購入する時も基本的には定価販売になることが多いですねー割引をしている & 送料無料のところがありましたら是非教えてくださいませ。切実。

ビタミンC誘導体原液は使ってみると、如実に変化が出ると思います。

わたしはチューンメーカーズを愛用していますが、ビタミンC誘導体に関しては他社もいろいろと出していますので気になるものがありましたら是非。

〔参考〕化粧品成分検定公式テキストビタミンC誘導体とは?チューンメーカーズ(TUNEMAKERS注目度抜群!チューンメーカーズ「VC-20ビタミンC誘導体 配合」美容液を検証